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| セーター伸ばし器のご案内と必要性 | |||||
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| 長袖 | 半袖 | ||||
| ニット及びメリヤス工場では、ウール・アンゴラ・カシミヤ類も含めて、風合いを出すため最終工程で水の中にソフターのような柔軟剤を入れた溶液の中で洗いを行っています。その後静置乾燥を経て、仕上げに入るわけですが、この時点で編んだままですので縦横全体に10センチから15センチぐらい収縮しているようです。 乾燥後伸ばし器を使用し、スチームボードにのせて最終仕上げを行っています。 これらのことから、ドライクリーニングによって処理しても、熱をかけて叩くという事で幾分縮むわけですが、着用時の摩擦による収縮、雨の日などに着用された品物、又ドライマークの品物が洗えますという洗剤・洗濯機の普及によって家庭で洗濯をして既に縮んだ品物が、持ち込まれています。1点1点採寸して洗うわけではありませんし、もともとメリヤス工場では水に入れて縮んだものを伸ばして仕上げるわけですから、縮むことは当たり前のことなのですが、年に数点ではありますが、お客様にお叱りを頂く事がありましたので、当社では仕上げの時に気づいた品物に付いては数年前からこの型に入れ形を修正し、水洗いを推奨している当社と致しましては、必需品になっております。 特に最近気づく事は、特殊な人がお召しになっているトレーナーで、前に刺繍が施されている白地に柄の品物で、水洗いをしないと綺麗にならないような品物が出てきています。縮んでしまい、クレームになり数万円もしたと、脅かされた業者の方がいました。 ニット製品は縦に伸ばすと、横幅が縮み、横幅を伸ばすと、縦が縮むと言うことで型を使用し修正しないと簡単には直しにくい物です。 又昨年後半から、安価なカシミヤ・アンゴラ製品が大量に出回っているとメリヤス業界の方が言っていました。 これらのことから今後、カシミヤ・アンゴラ製品もおしゃれ着ではなく普段着として着用頻度が長くなって、クリーニング業者ばかりでなく、家庭においても、水によって洗濯して行かねばならない、シミ・汚れが多くなって来るわけですが、洗浄後の仕上げ行程で、今までのように勘で伸ばして仕上げるのではなく、縮んだ物、既に縮んでいる物については修正器できちんと整形仕上げをし、プロとして家庭洗濯に負けない品質の差別化をしてお届けできたらお客様は納得するのではないでしょうか。 私の所では現在行っておりますが、家庭洗濯が益々増えて行くことを、生活防衛の手段ですので阻止することは出来ません。このセーター伸ばし器は、頻繁に使用するものではありませんが、保険のようなもので、あれば安心であると考えます。ご検討いただきましてご連絡下さい。 ●御購入いただく場合は(株)東ポリ各代理店を通して、注文して下さい。 女子のM番、長袖・半袖が標準ですが 男子用のL・M番も用意してあります。 出来れば、女子物と男子物両方あった方が安心だと思います。 |
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