今、多数のメーカーが、ドライマークの衣料を水で洗うという機械、及びシステムを発表していますが、ポリ・アクリル混紡品が市場で市販される量の6割を越えている現在、これらの衣料を洗おうというならともかく、何故ウール、カシミヤ、アンゴラまでも、一足飛びに水で洗うという方向に機械及び、洗剤、加工剤等々、に焦点を絞ってしまうのでしょうか、これらの品物は水で洗わなければならないシミ、汚れが、ドライクリーニングでは落とすことが出来ないほど汚れているのでしょうか、私はそうでは無いと感じます。
れらドライクリーニングすべき品物の中でシミ汚れの関係上意図的にウエット洗浄しなければならない品物、販売戦略の中で、汗抜き加工のように有料化によって受注された品物も含め、一日の入荷量に占める割合は、10%弱位なものではないかとおもいます。
この程度の被洗物を特殊抜きもの洗いとして処理し、自社の販売戦力として、御提案し別料金を頂くなら、洗うだけの装置で300万も400万もするような専用機械を導入しなくとも、昨今家電メーカーが販売している洗濯機を2台位設置して処理されたほうが、投資リスクが少ないのではないかと思いますが如何でしょうか。
どものシステムは、難易度の高い製品であっても、汚れ、シミの度合いによってはウエット処理に回しますが、問題はその他の品物にウエット処理可能な品物が多分に多いはずです、ノンソルブクリーニングはこのウエット可能な品物は極力水で洗おうと開発したもので、現況の水洗浄即ウール100%の商品は洗えますかと言うのはちょつと飛躍しすぎませんか。
質問いたします、ウールなど即水洗浄と言う前に、普段着として着用されている、汚れの多いポリ・アクリル、又これら混紡率の高いウエット処理可能な品物は水洗いしているのですか、もしもそれらの品物を水洗いしているとしたら、ランドリーの品物を除いてウエットクリーニングよって処理されている品物は60%以上を越えているはずです。
・・・・・・・・・・・・・・言い過ぎたらごめんなさい・・・・・・・・・・・・・

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